🐄 過去・現在・未来の日常 🐄

学習院女子大学の仲間が時折「日常」を振り返ります。文章を読み、ほっこりできる日常もいいですね🌸
内容とイニシャルで誰が書いているんだろう、、、探してみてくださいネ。

一緒に祈りましょう

 5月。馬鹿みたいにバイトして学校で眠っていた毎日を思い出します。奨学金とバイト代で学費を払うのは簡単ではなかったけれど、資金繰りに明け暮れた日々も紛れもない私の大学生活でした。
 親戚や周りの大人に「大学生?!若いねなんでもできるね」なんて言われることもあるかと思いますが、このご時世じゃできないことも多いですよね。海外旅行にボランティア、対面での学び。友達と朝まで飲んで次の日具合悪くなるみたいなこととかもね。でもできないということは、できた時の感度がものすごく高くなるということでもあると思います。ずっと閉ざされていた分、たくさん、色んな気持ちを溜めて世界に対する解像度を高めてられることも事実!皆さんが思い出した時サイコーだったと思える学生生活を心から祈っています。
 私は社会人として、頑張ります。総武線の車内🚋より。

5月11日 卒業生 A.W.



でんぐり返しの日常

 5月の曇天を見上げながら、この文章を書いています。今年度は基本対面授業中心となることを前提にいろいろな準備をすすめていましたので、事務局としてもかなりの無力感にさいなまれていますが、学生の皆さんの落胆はいかばかりかと、想像するに堪えません。
 昨年度のリモートによる大学運営をつうじて、遠隔のメリット・デメリットの双方を経験することができましたが、対面でしか得られないものを、遠隔で補うのはそもそも無理があると考えています。ですので、一刻も早くこの事態が打開されることを願ってやみませんが、そのためにも、今は忍耐すべき時期なのだと思います。このような表現は極めて前時代的ですが、これ以外の言葉が見つかりません。
 うちには小学1年生の子供がいますが、入学早々、こんな状況です。校庭で遊べない反動なのか、リビングのソファーでマット運動のごとく、無為にでんぐり返しを繰り返しています。傍から見ていると、かなりシュールな光景ですが、おかしくもあります。このような日々ですが、日常に何かしらの面白さを見つけるのもわるくないかもしれません。


5月11日 職員 K.S.

つながる工夫🔗

 ごきげんよう、みなさん。私は最近、就職活動で忙しい日々を送っています。そんな中先日、新一年生とオンラインでの相談会という形で交流する会に参加しました。1年生と話してみて、自分が1年生だった時から今まであっという間だったと感じています。交流会では、授業や友達作りといった点で不安に感じている方が多い様でした。私も入学したばかりの時は、とても不安でした! 実は去年このコロナ禍真っ只中、休学してカナダにいて、オンラインも多く、かなりチャレンジングでした!
 そこで、私が最近知ったアプリを紹介します。これは学生専用のSNSで所属大学発行のメアドまたは学生証で認証し、同じ大学や他大学の人と、授業や学生生活などの情報を共有することができるそうです。オンラインの授業では授業中に他の子とコミュニケーションを取るのは難しいと思うので、この様なサービスを探して、使って情報共有や友達作りをしてみるのも良いかもしれませんね。皆さんが早く沢山の友人と共に楽しいキャンパスライフを送れますように。

5月10日 学生 Y.A.


 "Instagrammable GWC"

 人と会える機会が減り、ほとんど使っていなかったFacebookをときどき覗くようになりました。留学時代の友人とやりとりしたり、ちょこっとニュースをチェックします。そんなニュースのひとつで、私の学んだヨーク大学とグラスゴー大学が "the most instagrammable universities in the UK"に5位、6位とランクインしたと知りました。グラスゴー大学のメイン・ビルディングは圧倒的にすばらしいので「1位でしょ!」と思いましたが、母校については皆そう思うものなのでしょう。ヨークは素敵なところですが、キャンパスのあちこちを闊歩する水鳥たちや趣ある街の風景の貢献度が大きいのかも。さて、私たちの学習院女子大学はどうでしょう。新学期が始まる頃、キャンパスでお花パトロールを楽しみ、キレイだなあとほっこりしました。ここに学生の皆さんの屈託ない笑顔が溢れたら、さらに "instagrammable" 間違いなしでしょう。そんな日が早く訪れますように。キャンパスのほっこり📷を皆さんにココ!

5月10日 教員 Chi-S 

時には窓をあけて深呼吸を🙏

 みなさん、ごきげんよう。5月からいよいよ本格的に皆さんにお会いできるかと楽しみにしていましたが、その楽しみが少し先に伸びしてしまいましたね。私は2年目の新米なので、未だ構内ではキョロキョロしてしまいますが、キャンパス内の新緑は美しく、歴史ある建物は厳かで素敵な雰囲気のキャンパスだなと感じています。私が担当するスポーツ・健康科学演習ⅠAでは、東洋の養生法と題してヨガと呼吸法の実践を座学も混ぜつつ行なっています。広々とした体育館で窓から吹きこむ穏やかな風を感じて行うヨガは格別です。オンライン授業が続いていますが、皆さんも時々おうちの窓を開けてゆったりと深呼吸をし、気持ちも身体も緩めてこの局面を一緒に乗り切っていきましょう!再び皆さんの活気に溢れたキャンパスに1日も早く戻ることを祈っています。首肩の凝りを感じたらストレッチも忘れずに。


5月9日 教員 S.H.


作ってみようイチゴジャム🍓

 ごきげんいかがですか?5月5日からみなさんに会えると思っていたので残念です。ところで「できたてのイチゴジャム」を食べたことがありますか?イチゴは今が旬です。作り方は、イチゴに砂糖を入れて煮詰めるだけ。レモン汁を加えると鮮やかな赤色を呈し、さわやかな風味になります。変化していくイチゴを眺めるだけでも楽しいですよ。甘い香りにできたての温かいジャムの試食は、作った者にしか味わえない喜びがあります。ぜひ旬のイチゴを五感で味わってみてください。これまで感じなかった多くの気づきがあるはずです。またいつから日本でイチゴが食べられていたのか調べると興味が広がります。

 生活文化演習Ⅲでは食品の特徴、製造原理を学んだ上で、班に分かれて実習します。糖度を計測したり、互いの完成品を官能評価したりします。今の黒い升目の画面にむかい一人でする授業は味気なく、みなさんの黄色の反応サインが心の支えです。一緒に授業ができる日を心より待ち望んでいます。画像、作り方はこちら🍓


5月7日 教員 Y.U.

不安な中でも

 1年生のみなさんは、去年は大学受験という大事な年で不安ながらも勉強を頑張りましたよね。2年生は大学が始まっていきなり、オンライン授業で戸惑うことも多かったのではないでしょうか。今年度もほとんどの授業がオンラインで始まり、1か月が経ちます。「早く学校へ行きたい」、または「オンラインでも通学時間がかからないし良いかも」と感じる人もいるかもしれませんね。
 私は通学に2時間かかるのですが、やっぱり大学に行って友達と学んだり、お話したり、授業後に遊んだことが恋しいです。早く、そうなればいいなと思います。しかし、このコロナ渦はいつまで続くか誰にもわかりません。その中では、時間の使い方を見直してみるのもいいかなと思い、私は3ヶ月前からギター🎸を始めました。資格の勉強でもオンライン英会話もいいし、新たな趣味を見つけてみるのもいいかもしれません。不安な中ではありますが、前を向いて過ごせるといいですね。

5月6日 学生 M.S.

医療従事者・前線で働く人々の日常

 コロナ蔓延の勢いは止まることなく、地域により医療機関なパンク状態。PCRを受けたくても、入院したくても、しないと生命すら危ないのに、対応が追い付かない。この事態に直面し、誰もが不安を抱えます。一方で医療機関、保健所等の皆さんは昼夜問わず、キャパシティマックスで働いています。この方々の日常にも心を寄せることも、これは絶対大切ですね。何もできないけどなんてことはないと思います。一人ひとりの考え、行動、どこかでお互い寄り添い、助け合えることができるとよいですね。

5月6日 教員 USI

  「鋳造体験キット」 待ってます

 世界的に未曾有の事態となっている新型コロナ感染症。5月のGW明けからの対面授業の再開を目指して学生の皆さんも頑張ってきたことだと思います。ところが3回目の緊急事態宣言が発出されてオンラインが継続・・・そして状況が落ち着くまでには時間がかかりそうです。
 オンライン講義にはメリットもあります。しかし,オンラインでは決して得られない学びも多くあります。私が担当する歴史資料論Ⅱ(考古)では,考古遺物というモノに触って作業してもらうことを重視しています。遺跡から出土した考古遺物に触れたり,観察し,図面化したりすることから得られる学びや経験から得られる知識は,皆さんの感性をより豊かなものにしてくれることでしょう。そして,いつ対面授業が再開してもいいように,学生の皆さんに触ってもらうための縄文土器や,古墳時代の土師器や須恵器,弥生時代や古墳時代の青銅器を学ぶための「鋳造体験キット」などを準備しています。一日も早い「日常」の復帰を待ち焦がれつつ・・・ 写真で見る遺物はココ!

5月5日 教員 Y.K.

友達づくり 

First year students! Have you made friends with your classmates, yet? It’s difficult if you’ve never met them, but a good idea to exchange phone numbers or Line contacts if you can. Try asking your 基礎演習 teacher for a few minutes at the end of the class so that you can talk to each other and exchange contact details. Keeping in touch by Line (or other forms of SNS) is a good way to prepare for being back on campus, especially if you can keep in touch with students in the years above. Remember you can always mail any of your teachers with questions and comments too (in English or Japanese…) 


5月5日 教員 S.C.

待ち焦がれる日常

 皆さんの「日常」はどんな「日常」でしょうか。遠隔/対面で授業を受け、ソーシャルディスタンスに気を付けながらクラブ・サークル活動やアルバイトを楽しむ。1年前はこの日常はかなり違和感がありましたが、 今では日常、ふだんの生活になっているのも事実。
 でも、やっぱり。満員電車に揺られながらも、眠くても、大学にきて学び、友人と語り合うという選択ができる「自由」な日常は待ち遠しいですよね。皆さんはどんな日常を求めているのでしょうか?

5月4日 教員 USI

 準備万端に・・・でしたが・・・

 東京都の緊急事態宣言を受け、学習院女子大学の対面授業開始が延期となりました。4月12日に授業が開始、19日からは実習、演習一部の授業履修している学生さんたちがキャンパスで授業を受け始め、静かながらも、キャンパスが少し色づく、華やいだ気がしてきていて、対面予定授業が開始されるのを待ち焦がれていました。
 それなのに、延期。皆さんはどのような気持ちでしょうか。私は残念でしかたがないです。でも、この1年間考えてきた、努力したことは、前向きに考え、行動すること。それしかできないことの中に、実は大きな意味もあるのかな、と、考えています。

5月1日 教員 USI